彼岸花を菊のように描いてしまった人が
います。
知っているのと
知らないまま描くと結果が異なります。
知ったうえで菊のように描くと
表現の便意など考えられます。
しかし実物を確認せず
スケッチや写生が嫌いな人は
絵から絵までの認知力がなく
描いた作品は死んだものになります。


例えば、
6個の花からなると多く解釈していますが
実物をみると6個は間違いではないが
5個もあれば4個もあって
実に多彩になる植物の世界です。
写真は、
左は6個の茎・ガク、
右の写真は5個の茎・ガクがはっきり見えます。


ですから
いわゆる「常識」とはほんとうに常識かどうか
確認して観察眼を養いましょう。

