スケッチはスピード重視の理由

講師紹介・作品集

スケッチはゆっくり描かない。

写真を見てゆっくり描くのも
スケッチと思っている画家がいるようです。

スピード重視
すなわち時短スケッチは
スケッチ本来あるべき姿でしょう。

その一番大きな理由は
やはり目・手・脳
の訓練でいきいきとして対象を
捉えることです。

スケッチは作品作りなど
の素材に使われたりします。
すなわち、スケッチは
手段で、目的ではありません。

あまり最初から細かすぎると
制作や創造の空間と余白がなくなるからだ。


作品作りや制作になりますと
練習レベルのものとの違いを
はっきり示す必要があります。

思い切った筆さばき
意外と水墨画のポイントになるはずですが
粗末に扱うお描きさんが少なくないですね。

この筆さばきにつながるのは
スケッチです。
描く対象をいかに早く捉えるきとが
短い時間で躊躇なく
形にすることだ。



それができないから
鉛筆に頼ったりする人が多いではないか?

ちなみに私は一つのスケッチは
10分以内を目指してます。
それ以上細密に描く必要があれば
写真を撮って家でいくらもできます。

先日、本場中国では
水墨画の名家李可染の作品に鉛筆が
描かれていることが
話題になり、
オークションや相場での
価値が急降下したらしい。

やはり水墨画は西洋画のように
扱うのはいけませんね。

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